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株式投資の最適な勉強方法とは?サラリーマン投資家が稼ぐための全て

「投資といったら株式投資」というぐらい、株式投資は誰もが知っている投資です。

ところが、誰もが知っている投資だからこそ、株式投資について深く勉強することなくいきなり投資を始めてしまう人が非常に多いです。

ご想像の通り、付け焼き刃では勝てるほど、投資の世界は甘くありません。

株式投資で勝つためには、基本をマスターすることが不可欠です。

さて、この記事では初めて株式投資を始める人に向け、株式投資の基本から取引方法、具体的なトレード手法などを全て解説していきます。

この記事を読み進めれば、株式投資の基本が一通り身につくようになっていますので、最後までしっかりと読み進めてくださいね。

(最終更新日:2022年4月28日)

株式投資とは

株式って何?

株式投資を理解するには、「株式」について知っておく必要があります。

株式とは、企業が資金調達をするために発行する証券です。株式会社は株式を発行することで資金を集め、工場を建設したり事務所を作ったりします。

また、株式には別の側面もあって、株式を持っているということは、その企業の一部を所有していることと同じになります。

株式投資とは

株式投資とは、利益を得る目的で株に投資することをいいます。株式投資で得られる利益は、「値上がり益」「配当金」「株主優待」に分けられます。

その中でも、多くの人が「値上がり益」を求めて投資を行っていることと思います。

値上がり益は将来の株価を予想する必要があるため、なかなか儲けるのが難しい側面があります。

一方、「配当金」や「株主優待」を狙って投資を行うのも、理にかなっているといえます。

投資のマインドを身につけよう

投資で成功するためには、やり方よりも「考え方=マインド」の方が大切です。

マインドがしっかりしていないと、相場の上げ下げに一喜一憂してしまったり、損切りすべき時に損切りできなかったり、みすみす目の前のチャンスを棒を振るってしまうことだってあります。

株の取引方法

まずは証券口座を開設しよう

株式投資を始めるにあたって、まずは証券会社に口座を開設する必要があります。この際気をつけたいのが、どの証券会社に口座を開設するかもそうですが、どの種類の口座を開設するかということです。

証券口座の種類は、税金の計算を自分で行う「一般口座」と、税金の計算を全て証券会社に丸投げできる「特定口座」に分けられます。
特定口座は、さらに税金の納付を自動で行ってくれる「源泉徴収あり」と、毎年自分で確定申告を行なって税金を納付する「源泉徴収なし」に分けられます。

投資初心者のうちは、税金の納付作業を全て証券会社が行ってくれる「特定口座の源泉徴収あり」を選ぶといいでしょう。

参考:「特定口座の源泉徴収なし・ありのメリット/デメリットを現役投資家が解説!」

株の注文方法とは

いざ株を購入しようにも、株の注文方法は色々あって悩む人も多いことでしょう。

株の注文には、主に「指値注文」「成行注文」「逆指値注文」の3種類があります。

指値注文

指値注文とは、自分で価格と数量を指定して取引する注文方法です。

最もオーソドックスな注文方法です。

成行注文

成行注文とは、価格を指定しないで数量だけを指定して取引する注文方法です。

成行注文はすぐに注文が成立するメリットがありますが、相場次第では、予想とはかけ離れた金額で取引が成立する恐れもあります。

逆指値注文

逆指値注文とは、株価指定した価格よりも高くなれば買い、低くなれば売る注文方法です。逆指値注文をうまく使えば、自動的に損切りや利益確定ができるようになるので便利です。

株のトレード手法を理解しよう

株のトレード手法には、主に「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」があります。

スキャルピング

スキャルピングとは、一回のトレードが数秒から数分程度で完結するトレード手法です。

取引時間が短いので、細かいトレードを何度も繰り返して利益を積み上げていきます。

デイトレード

デイトレードは、一日で全ての取引を手仕舞うトレード手法です。

取引時間は数分から数時間程度です。一日しか株を保有しないため、比較的値動きの大きな銘柄を狙って取引を行います。

スイングトレード

スイングトレードとは、数日から数週間にわたって株を保有し続けるトレード手法です。

取引回数が少ないため頻繁にチャートを確認する必要がなく、あまり時間が拘束されないメリットがあります。

損切りラインを設定しよう!

さて、いざ株の取引を始めたら、「損切り」を徹底するようにしましょう。

損切りとは、損失を最小限に抑えるため、損失が出た早い段階で保有する株を売ることをいいます。

株式投資で成功する鍵は損切りにかかっているといわれているぐらい、損切りは大切な考え方です。

人間誰しも損失が確定するのを避ける傾向があり、損切りを後回しにしようとして、気づいたときにはどうしようもないぐらい損失が膨らんでしまっていることが多くあります。

損切りをする上で大切なことが、事前に自分の中で「損切りライン」を設定しておくことです。

例えば、「買ったときの株価よりも10%下げたら損切りする」といったように、事前に決めておくのです。

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株式投資で気をつけたいこと

株式投資で失敗する人が後を絶ちません。「人から勧められるがままに投資してしまった」「全貯金をはたいて投資してしまった」色々な失敗があると思います。

株式投資で失敗する人には共通点がありますので、その共通点を意識しながら投資を行うことで、株式投資で失敗するリスクを最小限に抑えることができます。

人から勧められた銘柄には投資しない

株式投資で最もやってはいけなことが、人から勧められた銘柄に投資することです。

例えば、知人からのすすめや、雑誌や証券アナリストの話などを鵜呑みにしてしまうことですね。

人から勧められるがままに投資するのは投資ではなくギャンブルです。

投資を投資たらしめるためには、明確な根拠を持って自分の判断で投資を行うことです。

人から勧められた情報が全て悪いとはいいませんが、大切なことは、自分でその情報の根拠を精査し、その上で投資を行うことです。

株価が上がっている銘柄に飛びつく

これもよくある話ですが、株価が上昇している銘柄に投資したら、すぐに価格が下がり始めてしまったという失敗があります。

株価の傾向として、価格が上がるのには時間がかかりますが、下落を始めたら一気に下落する傾向があります。

つまり、目先で価格が上がっている銘柄というのは、何日もかけて価格を上げてきた銘柄なので、いつ価格が下落を始めてもおかしくないということです。

そのような銘柄に途中から投資したら、失敗するのは目に見えています。

株式投資で利益を上げる最も間違いない方法が、株価が上昇を始める前の段階で投資をして、株価がある程度上がったら売り逃げることです。

株式投資で知っておくと便利なこと

株式投資で利益を上げる方法は、何も「安く買って高く売る」だけではありません。株式投資にはこれ以外にも様々な儲け方があります。

ここからは、株式投資でで利益を上げる方法について具体的に解説していきます。

空売り

空売りとは、株価が上がっているときではなく、下がっているときに利益を上げる投資手法です。

空売りの際には、証券会社から株を借りてきて、一旦それを売却します。そして、株価が値下がりした時点で買い戻し、証券会社に株を返却します。一連の取引の結果、手元に残った資金が投資家の利益となります。

空売りができるようになれば、株価が上がっても下がっても利益を上げられるようになります。

と言いますか、株価は上昇時よりも下落時のスピードの方が早いため、空売りの方が短期間で大きなお金を稼ぐことができます。

貸株サービス

貸株とは、保有している株を証券会社に貸し出し、その対価として金利を受け取るサービスです。

投資家としては、保有している株を証券会社に貸し出すだけで利益を得られ、配当や株主優待はきちんと受け取れ、貸株中はいつでも株を売却できますので、メリット盛りだくさんの制度です。

ちなみに、貸株金利は高いと年利18%をつけることもありますので、自分の保有する株の金利を調べてみるといいでしょう。

IPO(新規公開株)投資

IPO(新規公開株)とは、証券取引所に新規上場する銘柄に投資し、利益を得る投資方法です。

IPO投資では、新規上場の際に配られる株を買う権利を事前に手に入れ、それを上場初日に売って利益を得ます。

過去の実績から、IPO投資の勝率は7割以上とかなり高いため、投資家の間でIPOは非常に人気があります。

ただ、IPOを狙っている投資家は非常に多いため、IPOは基本的に抽選制で行われます。

この抽選がなかなか当たらないため、複数の証券会社から申し込みを行ったり、様々な方法で当選確率を上げる必要があります。

非課税制度を活用しよう

株式投資を始めるなら、非課税制度を利用するのもありです。

NISAを利用すれば、年間120万円の投資に対する税金が5年間非課税となります。

投資の利益に対する税金はおよそ20%ですので、NISAを利用すればかなりの節税ができます。

ただ、NISAには損失が出た時の救済策がありませんので、そこは注意が必要です。

参考:「NISA(ニーサ)口座のデメリット8つとメリットとは?問題点と欠点を理解しよう」

まとめ

この記事では株式投資の基本を解説してきました。

まずはこの記事で株式投資の基本を身につけ、それから個別の分野について勉強して理解を深めていきましょう。

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