不動産といども絶対安定ではないと再認識
こんばんは。
目代康二です。
今日は久しぶりにいい報告があります!
ずっと空室だった一棟アパートの3部屋のうち
1部屋がようやく決まりました!
その部屋は101号室、アパートの
一番入り口側にある部屋です。
もともと僕のアパートは
電車の線路が目の前にあるので、
電車の走行音がメチャクチャうるさいんです。
そして、101号室は
線路から一番近い部屋なので
音と振動が一番激しい部屋なんです。
なので、最初に空室になった時には
「マジか〜、どうしようかーー」
と悩んだものです。
今年の6/28からずっと空室だったのですが、
直近でとにかく家賃を下げまくって
対応しました。
その結果、家賃を総額6万円以下にしたら
なんとか決まってくれました!
近隣の家賃相場が6.5〜8万円ぐらいなので
それと比べるとかなり激安ですが、
空室よりかはマシだということで
値下げに踏み切りました。
今回は最後の値下げから
わずか4日で部屋が決まりました!!
現状、コロナの影響で単身者世帯の入退去が
かなり落ち込んでいるようです。
別で運営しているシェアハウスでも
なかなか入居者が増えない状況にあります。
不動産は安定していると言われていますが
決して安泰ではないということを
再認識したこの頃でした。
不動産投資を考えている人は
ぜひご注意ください。
それでは!