「情熱」を向けられるかどうかが重要

こんばんは。
暑いですね〜。
昔はお盆が過ぎたら少しは暑さが和らいでいた気がするんですけど、今は全然そんなことないですよね!
日中、外にいたら死ぬ。汗
体調管理にはくれぐれも気をつけましょう。
さてさて、5月決算の法人の決算が締まりました。
一棟物件を所有している資産管理会社です。
結果は「黒字」と。
法人税も結構納めました。
せっかく納めた税金だから、政府にはキチンと使って欲しいところですが、今の政権では厳しいでしょうね。泣
考えてみると、不動産投資と呼ばれるものをかれこれ5年以上してきています。
これだけ不動産事業をやっていて思うのが、不動産は「そんなに好きじゃないな」ということですw
いやマジで。笑
昔はメガ大家とかギガ大家にあこがれた時期もありましたが、今は全く興味がないです。笑
現状維持か、それかあと一棟購入するぐらいしか正直興味を持てないです。
不動産をやるぐらいなら、普通にEC(ネットショップ)をやった方がそそられるんですよね。
まあ、そこは個人の好き嫌いの問題と。
結局、何事もそうですが、「情熱」を向けられるかどうかが重要です。
情熱を向けられない分野を頑張ったところで、ストレスですし上手くいくわけないですからね。
情熱が湧いてくる分野を頑張ることが大切です。
ただ、情熱が湧くかどうかは、やってみないと分からないというのも事実です。
だから、ある程度本気でやり込むことが大切です。
イメージ、3〜5年ぐらい本気でやってみて、それで成果が出ないし合わないなって感じたらやめる判断をするといい感じですかね?
ぜひですね、何か新しいことにチャレンジする際には、最低3〜5年はやってみて、それでも情熱が湧かないならやめましょう。
損切りが早すぎるとダメですが、損切りする発想も大切です!
それでは!