こんばんは。

目代康二です。

先日、会社の後輩Aと飲みに行った時に、
ふと「夢」の話になったんですよね。

Aは28歳で、将来カフェを
経営する夢があるそうです。

カフェを開く夢って
ステキですよね〜。

カフェって響きがカッコいい。笑

僕はこの夢の話を聞いた時に、
「いい夢だな〜」と心から思いましたし、
しっかりと応援の言葉を送りました。

やっぱり人生、夢がなくっちゃ！

ちなみに、僕は人の夢を
聞く機会が割と多いんですけど、
そんな時には必ず
「応援」するようにしています。

というか、基本的に
叶わない夢なんてありませんので

「そんな夢 叶うわけないでしょ」

みたいな否定的な考えが
1ミリもわいてこないんですよね。

でも、世の中の多くの人は
全く反対の反応をすると思うんですよね。

それこそ

「夢なんて見てないで現実を見なさい」

みたいな発言をする人が
多いと思うんです。

いわゆる
「ドリームキラー」
ってやつですね。

ドリームキラーは
自分の人生の価値観でしか
物事の判断ができないので、

「レールに乗った普通の人生」

を懸命にすすめてきます。

でも、ご存じの通り、

「いい大学を出て
いい会社に就職すれば一生安泰」

という”普通”の人生プランは
もはや崩壊寸前です。

錆びついたレールに
しがみつくことの方が
よっぽど危険ですね。

高度成長期には
それでよかったかもしれませんが、
これからはそうも言ってられません。

自分で自分のレールを敷くことが
大事になってくるでしょう。

世の中にはたくさんの
ドリームキラーがいますが、
そんな人たちのことはフルシカトして
どんどん行動しましょう。

結局、そういったドリームキラーを
納得させる1番の方法は

「夢を実現してしまう」

ことしかないんですよね。

夢を実現すると、
ガラッと態度が変わります。

僕がそうでした。笑

何歳になっても自分の夢を語れて、
そして人の夢を応援できる
アツい大人になりましょう！

それでは！