住居系の不動産投資は飽和してないか?
こんばんは。
目代康二です。
最近は通常の住居系の不動産投資ではなく、
テナントビルだったり
オフィスビルの勉強をしています。
住居系の不動産投資の本は
結構出版されているんですけど、
テナントやオフィス系の投資って
ほとんど本が出版されていないんですよね。
ですが、色々探していたら
ようやく良さげな本を見つけました。
もう読破したんですが、
オフィスビル投資に関する情報が
かなり詳しくまとめられていて
大変参考になりました。
これは良書です。
ぜひご覧ください!
↓↓↓
最近思うのですが、
世の中的に不動産投資が普及しすぎて、
競争率がかなり高くなっていますよね。
不動産投資のノウハウが
どんどん知られるにつれて
サラリーマン大家が激増していますし、
ご年配の方は相続対策で
バンバン建物を建てますから、
そりゃ住居系の不動産は
飽和するわけですよね。
ところが、テナントビルとかオフィスビルは、
実際に取り組んでいる人が
専門業者とか経営者が割と多いみたいで、
普通の人はほとんど
参入していないみたいなんです。
僕はそこに「勝機」があると考えて
テナントやオフィスの勉強をしている感じです。
世の中の大多数の人と
同じことをしていては
全然稼げません。
少しずらした視点で行動するのが
吉だと思う今日この頃です。
それでは!