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日々の気づき

経済的自立を果たして、人生の選択肢を増やしましょう!

こんばんは。

(サラリーマンって窮屈だな〜)

と感じることが、最近多くあります。

あっ、突然ですみません。

実は私は車のセールスマンをしているんですけど、会社から

「目標、目標、目標」

と、ひたすら「数字」をあげるように言われています。

この数字は何も「車」の販売だけに限らず、「自動車保険」や「JAF」、実に色々なものがあります。

↑目標という名のノルマですw

もはやセールスマンは、みんな仕事で手一杯な感じですね。

しかも、そのくせ

(残業するな)

と言われている始末。

うーん、、

これって、完全に「矛盾」していません?? 笑

残業をさせないつもりなら、もっとノルマを下げて、仕事の量を減らす必要があるじゃないですか。

それがどんどん仕事が増えていって、社員にはもう「限界」がきています。

毎晩みんな

(帰りたい帰りたい)

言っています。

でも、仕事が終わらなくて、夜遅くまで残っている現状。

うーん、ちょっと考えもんですよね。

あと、「若手・中堅社員」と「管理職」の考え方も、絶妙に噛み合っていません。

20代〜30代の若手・中堅社員は、基本的に早く家に帰りたいと考えています。

私もそう。笑

仕事なんかよりも、家族と過ごすプライベートな時間の方を大切にしています。

ところが、

課長、部長級になると、話が変わってきます。

彼らは、社員に残業させてでも、数字を上げて欲しいわけですね。

若手・中堅社員 : プライベート > 仕事

管理職 : 仕事 > プライベート

↑こんな図式ですね。

うーん、これじゃあ両者は永遠に噛み合わないわけですね(笑)

この図式って、大抵のサラリーマンに当てはまるんじゃないかと思います。

若手・中堅社員は早く帰りたいのに、管理職がそれを許さないみたいな。

 

どうしてこんな仕事の悪口を書いたかというと、サラリーマンとして働き続けるのは、非常にリスキーなことだと知って欲しかったからです。

サラリーマンは、会社に自分の人生を握られ、自由に生きることが全くできません。

これはツライ…。

でもよくよく考えてみると、あなたも私も会社で働いている理由は、

「お金を稼ぐため」

ですよね?

であるならば、、

会社の給料以外に「別の収入」の柱があれば、もはや会社に収入を依存する必要は無くなりますね。

お金が十分にあるわけですから、会社で働く理由そのものがなくなるわけです。

その収入は、具体的には「投資」や「副業」からの収入があります。

この収入が十分にあれば、もはやあなたは会社に自分の人生を握られることなく、自由に生きていくことができます!

仮に会社の上司から嫌味を言われても、

(あっじゃあ、明日から会社辞めます。)

って言えばいいだけですからw

 

あなたが「経済的に自立」することができれば、あなたの人生の選択肢は格段に増えます。

ぜひ、あなたの人生の選択肢を増やして、最高の人生を掴み取ってくださいね!

それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

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