死ぬ直前に「いい人生だった」といえるように。。
こんばんは。
目代康二です。
先週、祖母が亡くなりました。
人はいつか死ぬものですが
やっぱり人が亡くなると悲しいですね。。
33歳になったいま改めて感じるのが
ご先祖様への感謝の念。
祖母→母→僕と
過去の人が命を
連綿とつないできてくれたから
いまの僕が存在するわけです。
この命のタスキを
次の世代につないでいくのが
人生の目的なんだと思います。
もちろん、当の自分が
いまの生を全力で楽しむことも
大事ですけどね。
あなたにもしも長いこと会えていない
家族や親族がいたら
早いうちに会っておくことを
おすすめします。
「後悔」は本当によくない!
僕の場合、幸い祖母とは
1ヶ月ほど前に会えていましたし
ひ孫の顔もしっかり見せられたので
良かったです。
おばあちゃんから引き継いだこの命を
しっかりと次の世代につないでいきます!
人生100年時代なんていわれていますが、
ボーッと生きていたらあっという間に
おじいちゃん・おばあちゃんに
なってしまいます。
1日1日をしっかり大切に過ごし、
死ぬ直前に「いい人生だった」といえる
そんな人生を送ろうではありませんか!
本日は短いですが以上です!
それでは!