単身向け不動産(1Kなど)には厳しい1年でした
こんばんは。
目代康二です。
今日は、昨日の不動産投資の続きを。
一棟アパートは
今年は2部屋空室が出ました。
1つは3/14に空室が発生しましたが、
4/11にすぐに申し込みが入って満室に。
一方、6/30に発生した空室は、
当初7/22に申し込みがあったのですが、
その方が直前でキャンセルに
なってしまったんですよね。
そこから数ヶ月は
何をやっても申し込みが入らず、
やむをえず家賃を
7,000円ぐらい下げたところ、
10/23にようやく決まりました。
結局4ヶ月近く空室に
なってしまいました。。
無念。
この一年で思ったのが、
単身向け物件(1Kなど)は
かなり競争が激しいということです。
成約時の広告費を家賃2ヶ月分出しても
マジで決まらないです。汗
他の投資家さんの物件も
かなり決まりにくくなっているようで、
コロナをキッカケに単身向け物件は
一気に苦しくなったと思います。
次に不動産を買う時には
ファミリー物件にしようと
強く心に誓いました。
不動産に関しては、
区分マンションは売れず、
シェアハウスはギリでプラス、
アパートは苦戦ということで
微妙な1年でした。
来年こそはシェアハウスは
圧倒的なプラスにしたいですね!
ということで、不動産についてでした。
それでは!