資産運用が必要な理由
こんばんは!
目代康二です。
またまたYouTubeチャネルの動画に
コメントをいただきました〜!
うーん、めっちゃ嬉しいですね!
がぜんヤル気が出てきましたので、
引き続きYouTubeへの投稿を
頑張りたいと思います!
さてさて、今日もGWにもかかわらず
「自粛」ということで、
家で色々と作業をしていました。
特に今日は「読書」が捗りまして、
ずっと前に買って読まずに放置していた
本を無事に読破できました!
ただ、まだまだ読み終わってない本が
20冊ぐらいあります。。(苦笑)
GWは「読書期間」だと思って、
読書頑張ります!
ちなみに、今回読んでいた本は
経済学者「ピケティ」著の
「21世紀の資本」という本です。
ピケティ氏といえば、
「r(資本収益率)>g(経済成長率)」
という理論を提唱した人です。
この式が意味するところは、
超ざっくり言いますと、
労働して得られる収入の伸び率よりも、
資産運用による収入の伸び率の方が
大きいということです。
つまり、会社のために頑張って働くよりも、
投資でお金を増やした方が
収益の伸び率は高いというわけです。
、、僕のブログでは「投資」について
一貫して発信していますが、
実はこんな背景もあったんですね。
何も考えてないように見えて、
実は意外と考えていますw
ピケティの話はお金の知識の一つとして
知っておいて損はないので、
ぜひ知っておいて欲しいと思います。
以下に僕が読んだ本のAmazonのリンクを
掲載しますので、ぜひご覧ください。
マンガなので、かなり分かりやすいです!
それでは!