一周回って「『キャッシュフロー』が最強だよね」となりました
こんばんは。
目代康二です。
投稿が遅れすみません。汗
今まで本当に色々な
投資を実践してきました。
色々な投資をやってみて改めて思うのが
「結局『キャッシュフロー』が最強だよね」
ということです。
キャッシュフローという概念は
有名な「お金持ち父さん 貧乏父さん」
という本で登場する概念です。
キャッシュフローというのは
投資や事業から継続的に得られる
「権利収入」のことをいいます。
いわゆる不労所得ってやつです。
僕はこのキャッシュフローを得るために
不動産投資や株式投資に
頑張って取り組んできました。
ですが、キャッシュフローを産む投資に
取り組んでいる間に考え方が変わりまして、
「キャッシュフローも大事だけど、
『純資産』の方が大事だよね」
と考えが変わってきました。
つまり、毎月の収入よりも
現金で1億円とか10億円とか
持っている人が最強みたいな。
ところが!!!
最近また一周回って考え方が変わって、
「やっぱりキャッシュフローが最強だな」
と思うようになってきました。
その背景には、自分が
実際に毎月2〜3桁万円ぐらいの
キャッシュフローを得られるように
なってきたことがあります。
ぶっちゃけ、これだけ
キャッシュフローがあると
めっちゃ楽なわけです。
日本に住んでいて、
給料以外に毎月税引き後で
2〜3桁万円の収入があったら
ほぼ困らないですよね。
直近でこんな状況が
続くようになって
「キャッシュフロー、
やっぱり半端ねえーー」
と思うようになったわけです!
仮に二者択一の選択肢があって、
1億円現金でもらえるか、
それとも一生毎月100万円
もらえるかを選べるなら、
僕は後者を選びますね。
たしかに目の前の1億円に
飛びつきたくなる気持ちはありますが、
いくら純資産があっても
生きていくためには
それを取り崩して
キャッシュフローに
変換しないといけないわけですね。
それなら初めから
キャッシュフローを
もらっちゃえばいいわけです。
ストックもたしかに重要ですが
キャッシュフローの方が大事と!
会社の給料もたしかに
キャッシュフローとしては優秀ですが、
給料を得るまでには
時間的制約が大きすぎるし、
税金が高すぎる!
資産収入の仕組みを築くことが
大切だと思いますね。
ということで、
キャッシュフローの
大切さについてでした!
それでは!