不労所得最強説!会社の給料だけに依存するのは危険
こんばんは!
目代康二です。
昨日銀行に通帳記帳に行ったら、
不動産投資用の口座の残高が
なかなかな金額になっていて驚きました。
一棟アパートを購入してから
およそ一年が経ちましたが、
口座に会社の「年収分」ぐらいのお金が
貯まっていたんですね。
あ〜、ありがたやありがたや。。
改めて思いましたけど、不動産投資は
・お金を貯めることに対する手間の少なさ
・お金の貯まるスピード
両者ともに会社の給料よりも
圧倒的に優れていると思います。
もう少し具体的に見ていくと、
こんなことが分かります。
まずお金を貯めることに対する「手間」は、
不動産投資の方が圧倒的に少ないですね。
だって、僕は不動産投資に関して言えば、
毎月特に何もしてないから。笑
以前から何度もお伝えしている通り、
銀行に記帳に行くことと、収支エクセルに
金額を入力することぐらいしか
やることがないんです!
これだけしか手間をかけていないのに
一年で会社の年収ぐらいの貯金が貯まるって、
マジでハンパないと思うんです!!
驚きを隠せません。
不動産投資さまさまです!
世の中には大きく分けて
2つの稼ぎ方があります。
一つが自分で働いて稼ぐ方法、
二つ目が他人やお金に働いてもらって
稼ぐ方法です。
自分で働いて稼ぐ方法は、例えば
サラリーマンだったり個人事業主だったり
します。
自分が働いた分だけ
お金がもらえるわけですね。
逆を言うと、自分が働かないことには
一切の収入が入ってこないことになります。
一方、他人やお金に働いてもらう方は、
例えば経営者だったり投資家だったりします。
どちらも自分自身の労働を対価に
お金をもらうわけではなくて
「仕組み」からお金をもらいます。
仕組みからお金をもらうわけですから、
仮に自分が働かなくても
お金が自動で入ってくるんですね。
ちなみに僕はどちらの収入もあるわけですが、
僕的には後者の収入の方が好きです。
だって、楽したいですもん。笑
ただ、いきなり他人やお金に働いてもらう
ようになるのは非常に難しいので、
まずは投資や副業で稼げるようになり、
それから徐々に収入を仕組み化していく
のがいいと思います。
その仕組み化の典型が
不動産投資だったり配当収入、
ビジネスオーナーだったりするわけですね。
収入が増えるのにどんどん暇になっていく、
こんな不思議なことが起きるのも
嬉しいですよね。
今日はそんな感じです。
それでは!