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一生サラリーマンで満足ですか?新しいことに挑戦することで人生を変える

こんばんは。

康二です。

(あ〜、忙しい!)

3月31日は、どの会社も大急ぎですよね。

年度末ですから、決算などに追われたり、はたまた4月で異動となる場合には、引き継ぎ等でバタバタすると思います。

私も31日は、4月1日付で他の会社に出向になるので、引き継ぎや書類の整理などで大忙しでした。

実は、デスクの中をひっくり返していたら、面白いものを見つけたんです。

それは、新入社員の頃に使っていた「懴悔帳」です。

(えっ、懴悔帳ってなんですか??)

って感じですよね(笑)

懴悔帳というのは、その日仕事で犯したミスなどをノートに書き記して、反省したものです。

新入社員の頃は、始業前と始業後に、必ず懴悔帳を記入するようにしていましたね。

ホントに、よく毎日振り返りをしたなーと思いますよ。

あの頃は、いったい何回上司に怒られて、悔しい思いをしたことか。

でも、「あの頃の頑張りがあるから今の自分がいる」と考えると、あの頃努力して良かったなーと思います。

やっぱり、一見地味に思えますけど、小さい努力の積み重ねは、非常に重要なんだと改めて思いました。

 

さて、4月1日というのは、仕事的には年度の始まり、プライベートな面でいえば、1年の3分の1が終わったということです。

だから、4月から心機一転、新しいことを始めるのも良いと思います。

やっぱり、人は自分でも気づかないうちに、昔からずっと慣れ親しんでいることを続けてしまうものです。

でも、新しいことを始めないことには、今までの人生を変えることはできません。

だから、どんどん新しいことに挑戦した方が、自分の人生にとっては大きなメリットがあると思います。

新しいことを始める前には、不安に思ってしまうことが多くあると思うんですよ。

でも、実際に始めてみると、案外そんなことはないのではないでしょうか?

例えば、私は不動産投資を始めるため、かれこれ1年ぐらい物件を探してきました。

そして、やっといい物件が見つかり、いよいよ銀行のローン審査も通り、あとは「契約」の手続きだけの段階に差し掛かりました。

正直、不動産投資についてはかなり勉強をしたつもりでしたが、実際に不動産の売買契約書にサインするときには、結構ビビりました。

(これ、本当に契約して大丈夫かな、騙されてないか??)

いや〜焦りました。

でも、今まで散々不動産の勉強はしてきたわけですし、物件の調査も念入りに行いました。

だから、失敗する可能性は十分に低かったんです。

ですので、勇気を出して、契約書にサインすることができました。

そして、物件を購入してから思いましたが、不動産を購入するのって、案外呆気ないんだなと思います。

うーん、数千万円の不動産の売買が、たった数枚の紙ペラだけで行われるというのは、すごく寂しいような気がします(笑)

…話は戻しますが、実際に物件を購入したら、マインドブロックが外れた気がします。

マンション1室に投資できたんですから、次はアパートをまるまる一棟買って見たいと思うんですよ!

ということで、今度はアパートを購入するため、4月に業者と打ち合わせをしてきます。

これからどんどん不動産投資を拡大していくわけですが、本当に楽しみで仕方がありません!

一体これからどうなるのでしょう? ワクワクしますよ。

やっぱり、このままサラリーマンを続けても、一生お金に苦労するのは明らかです。

だから、私はどんどん新しいことに挑戦して、新しい未来を切り開きたいと思います!

 

自分の今の選択が、明るい未来につながっています。

だから、あなたも勇気を出して、一歩踏み出してみませんか?

そこから、人生が変わり始めます。

さて、今日は「新しいことに挑戦すること」について、話をしてきました。

明日も素敵な一日をお過ごしください。

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