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投資信託のデメリットを理解しよう!どんなリスクに気をつければいい?

低金利の今、多くの人が銀行以外にお金を預けて運用したいと考えていますよね。

そんな流れの中で、投資信託に投資したいと考えている人が多いのではないでしょうか。

そこで、今回は投資信託を始める際に気になるリスクと、そのリスクに対する対応策をまとめてみました。

投資信託のリスクを正しく認識し、健全な資産運用を目指しましょう。

(最終更新日:2022年7月3日)

投資信託の運用がおすすめな理由

投資信託というのは、低金利の今、とてもオススメなのです。

低金利の今がチャンス

現状、銀行の金利は非常に低く、銀行にお金を預けていてもほとんど利息を得ることができません。

そこで、多くの人が株式投資や債券投資、FXなどに興味を持つと思いますが、意外とサラリーマンとして働いていると、それに割く時間も惜しいですし、リスクが高そうで怖いですよね。

でも、それなら投資信託がオススメです。

投資信託なら簡単に始められる

投資信託というのは、投資家からお金を集め、それをファンドマネージャーというお金のプロが運用してくれる投資です。

一度投資信託を購入してしまえば、後の運用は全てプロが行ってくれますので、投資初心者でも手軽に投資を始めることができます。

また、投資信託は1万円ほどの小額から始めることができますので、金銭的なハードルも低いといえます。

投資信託にはリスクもある

投資初心者でも簡単に始められる投資信託ですが、「元本割れ」のリスクがあります。

投資信託というのは。銀行の預金と違って元本が保証されていませんので、最悪元本割れで損をしてしまう可能性もあるのです。

そのため、投資信託においては、適切にリスクを管理することが大切になってきます。

投資信託のリスク

それでは早速、投資信託のリスクについて4点ほど見ていきましょう。

価格変動リスク

投資信託の一番のリスクが、価格変動リスクでしょう。

投資信託は、個別の株式や債券に投資をし、そこから収益を得ています。

よって、株価の変動や債券価格の変動によって、投資信託が損失を出してしまったり、逆に大きく利益を上げる可能性もあります。

また、経済状況や海外の市場の影響によっても株価や債券価格は大きく変動する可能性があります。

この価格変動リスクというのは、絶えず付きまとうリスクといえます。

為替変動リスク

投資信託の中に外国株式や外国債券が含まれている場合には、為替変動リスクを考える必要があります。

その理由は、外国株式や外国債券を購入する場合にはその国の通貨で購入して、売却の際には再度日本円に戻す必要があるからです。

購入時と売却時に為替の影響を受けることになります。

為替は経済情勢や海外の動きで変動する可能性がありますので、注意が必要です。

特に経済情勢や政治状況が不安定な発展途上国などの通貨は為替変動リスクが大きくなるので、新興国の株式や債券に投資する投資信託を購入する際には、注意が必要です。

信用リスク

債券型の投資信託を購入する場合には、信用リスクにも注意が必要です。

信用リスクというのは。債券の発行元が財政難や経営不振によって資金繰りができなくなり、債券の利息や元本の支払いができなくなることを言います。

一般に、発展途上国の債券の方が先進国の債券よりもリスクが高いとされています。

ハイリスク・ハイリターンという言葉がある通り、高い利回りを狙って新興国の債券を狙ったとすると、それだけ信用リスクが跳ね上がることになります。

金利変動リスク

金利変動リスクというのは、金利の変動によって株価や債券価格に影響が出ることをいいます。

一般的に、金利が上がると債券価格は下落し、金利が下がると債券の価格は上がります。

また、満期までの期間が長い債券ほど、金利変動の影響を大きく受けることになります。

リスクに対処する方法

ここまで、投資信託のリスクについて見てきました。

ここからは、そのリスクを踏まえ、少しでもそのリスクを減らす方法について解説していきます。

分散投資をする

多くの他の投資と同様に、分散投資をすることで、投資信託のリスクを減らすことができます。

一つの投資先に全資金を投入してまうと、その投資が損失を出してしまった場合、大きく損をすることになります。

一方、あらかじめ複数の投資先に資金を投入していれば(分散投資)、一つの投資から損失が出ても、他の投資先でそれを補填することができます。

分散投資をするためには、例えば債券型の投資信託を半分買って、残りの資金で株式型の投資信託を買うようにすれば、お互いに違う値動きをするので、安定して収益を出すことができます。

投資を続けていく上で一番避けたいことは、損失を出すことで全資金を失うことです。

逆に言うと、多少の損失を出しても全資金を失うことがなければ、建て直しのチャンスがいくらでもあるということです。

一つの投資信託を購入するのではなく、複数の投資信託を購入するようにしましょう。

購入時期を分散させる

次に大切なのが、投資信託の購入時期を分散させることです。

購入時期を分散させる際にオススメなのが、積立型の投資信託を始めることです。

積立型というのは、毎月一定額のお金を使って投資信託を購入していくことをいいます。

投資信託の価格が高い場合には少ない口数を購入し、低い場合にはより多くの口数を購入することになり、全体的に見ると購入単価を下げることができます。

これはドルコスト平均法と言われる手法で、購入時期を分散させることで、投資信託を高値で購入するリスクを避けることができます。

余裕を持った運用計画を立てる

最後に大切なのが、焦らず余裕を持った運用計画を立てることです。

焦ってお金を儲けようとして、ハイリスクの投資信託を購入し、損失を出してしまっては元も子もないです。

投資信託というのは、長期で運用するほど損失の可能性が減り利益が出やすくなりますので、長い目で見て投資をするようにしましょう。

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投資信託のデメリットとリスクのまとめ

投資信託には、様々なリスクあります。

今回挙げたリスクを頭に入れて、健全に資産運用していただければと幸いです。

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