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WEB広告代理店の「カモ」になった話。WEB広告業界の闇は深い。。

こんばんは。

目代康二です。

今日は会社の仕事で
広告主様と打ち合わせをしたのですが、
いま流行りの「DX」で
苦戦されているようでした。

DXというのは
「デジタルトランスフォーメーション」
の略で「デジタル化」のことを言います。

その広告主様はもともと実店舗での
ビジネスが中心だったのですが、
やはり時代の流れはWEBということで、
思い切ってオンラインで
サービスを開始したとのことです。

ですが、社内にDX人材がいないため、
オンラインでの集客に
苦戦しているとのことでした。

そういう経緯もあって、
仕事先のWEB広告代理店で
WEB集客のお手伝いをしている感じですね。

 

この広告主様のように、
リアルでのビジネスが苦戦しているため、
WEBにシフトしようとする
会社は結構多いようですね。

そういった会社からの
新規問い合わせが
後を絶たないわけですが、
中には他の広告代理店に
「カモ」にされた会社さんもいます。

例えば、ある化粧品メーカーA社が
広告代理店B社に定期購入型の化粧品の
WEB販売を委託したそうなんですよ。

報酬形態としては、
1個売れたら1万円の成果をお支払いする
成果報酬型を取ったとのことです。

ちなみに、定期購入型の化粧品
のビジネスモデルとしては、
例えば初回500円で美容液をユーザーに販売し、
実際に使ってもらい、
定期購入を続けてもらう形です。

基本的に初回〜3回目ぐらいまでは
メーカーは赤字なので、
4〜5回ぐらい定期購入してもらわないと
採算が合わないビジネスモデルとなっています。

で、広告代理店B社は、
A社からの依頼を受けて
化粧品を1ヶ月で300個ぐらい
WEBで販売したそうなんですよ。

すごい!

、、まあここまでは全然いい話ですよね。

ところが!?

なんと購入したほぼ全員が
1ヶ月で「解約」してしまい、
定期購入につながった人は
ほとんどいなかったそうなんですよね。

つまり、メーカーからしたら
300万円(@1万円×300件)の広告費をかけたのに、
1円も利益が出なかったことになります。

、、これヤバくないですか?

ちなみに、広告代理店B社は、
お小遣い稼ぎができるポイ活サイトなどに
500円の化粧品を掲載して、

「500円の化粧品が今なら
実質タダで手に入ります!」

みたいな感じで販売したそうです。

そりゃタダだったらみんな欲しいですし、
なんなら転売ヤーが大量に殺到して
メチャクチャなことが起きるのは
WEB広告業界の関係者だったら
割と有名な話なんですよね。

悲しいことに、こんなことは
WEB広告業界にいたらよく聞く話です。

中には月間1,000件ぐらい成果が発生してしまい、
数千万円の売掛金を広告代理店に払うことができず
キャッシュフロー倒産した会社もあるそうです。

恐ろしーーー。

 

ということで、WEB広告業界は
マジで闇が深いのでご注意ください。

この話はあなたには
直接関係ないかもしれませんが、
将来あなたが起業して
広告代理店を使う際にはご注意ください。

無知はマジで危険ですので、
最低限の理論武装をしてから
広告代理店と話をすることをおすすめします。

今日の内容は投資とは直接関係ありませんが、
ビジネスをする上で
広告は切り離せないものですので
説明させていただきました。

参考になったら幸いです。

広告代理店の「カモ」にされないように
気をつけましょう。

それでは!

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