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貯金方法

夫婦の貯金方法を解説!どうすれば効率的にお金が貯められる?

長い結婚生活では、出産や子育て、住宅の購入など、お金が必要になるシーンが多数訪れます。そのような時にお金がなかったら、大変なことになってしまいます。

「将来のためのお金が用意できるか心配」という夫婦は、早い段階から貯金を始めることが大切です。まずは結婚してから必要となるお金を把握し、計画的に貯金を進めることが大切です。

(最終更新日:2022年6月2日)

結婚したらどれぐらいお金が必要?

独身時代はそれほどお金がかかりませんが、いざ結婚すると、様々な場面でお金が必要になります。

まずは、結婚後に必要なお金について解説していきます。

出産費用

結婚し子供が生まれたら、帝王切開などを除く正常分娩の場合、出産費用として50万円程度かかるといわれています。

ただ、事前に申請さえすれば42万円の出産一時金が支払われるため、実際の負担額は10万円程度で済みますので、それほど不安に思うことはありません。

また、妊婦健診は健康保険が使えませんが、多くの自治体が健診費の補助を行っていますので、事前に調べておくといいでしょう。

なお、妊娠や出産で異常が発生すると、入院費用や手術代などで医療費がかさむケースがあります。

将来子どもが欲しい夫婦は、妊娠中の異常もカバーしてくれる保険をあらかじめ調べておくといいかもしれません。

教育費

子どもの教育費は、進路が公立か私立かによって大幅に変わってきます。大学まで進学する場合、すべて公立で1,100万円程度、すべて私立で2,800万円程度かかるといわれています。

しかし、教育費をカバーするための奨学金や学資保険の制度がありますので、それほど心配する必要はありません。

親ができることは、まずしっかりと教育費用を貯金し、万が一に備えて学資保険も検討することです。

学資保険の中には、保護者に万一のことがあるとお金が支払われものがあり、このような保険に加入しておくと、精神的にも安心できます。

マイホーム購入資金

マイホームの購入資金は、地域によって異なります。

土地を含めた場合、全国平均では4,000万円程度、首都圏では4,600万円程度かかるといわれています。建物のみの場合は全国平均で3,300万円程度、首都圏で3,600万円程度といわれています。

住宅を購入する際には住宅ローンを組んで購入することになります。

その際、毎月の収入に対するローン返済額(返済比率)は年収の30%程度に収めるのが目安です。返済額が年収の40%を超えると、日々の生活が苦しくなるためおすすめできません。

また、子どもがいる場合には、子どもの進学先も考慮して家の場所を選ぶようにしましょう。

上手に貯金するためのポイント

ここからは、上手に貯金するためのポイントを解説していきます。

新婚時代に一気にお金を貯める

一番お金を貯めやすい時期が、子供がまだいない新婚時代です。

新婚時代は、夫婦共働きでバリバリ働くことができますし、子供がいないため出費があまりかさまず、一気にお金を貯めることができます。

家計簿をこまめにつける

上手に貯金をするためには、やはり無駄な支出を減らすことが大切です。

効率的にお金を貯めたいのなら、家計簿をつけるのがおすすめですが、仕事や家事で忙しい中、家計簿をつけるのは至難の業です。

家計簿を続けるためには、項目を細かくしすぎないこと、出費があったらすぐに記入することが大切です。

初めから項目を細かく設定してしまうと、記入に時間がかかってしまい、なかなか継続できなくなってしまいます。慣れないうちは、項目をできるだけ少なくしておきましょう。

なお、最近ではスマートフォン向けの家計簿アプリでレシートの読み取り機能がついているものもありますので、活用してみるといいでしょう。

家計簿を続けるもう一つのポイントが、すぐに記入することです。

レシートを溜め込んで週末に記入する方法もありますが、それでは週末まで支出のペースが分かりませんし、レシートを管理する手間も発生します。できるだけ早く記入することで、日々の支出のペースが掴めます。

また、すぐに記入するほど習慣化がしやすく、家計簿をつける作業も面倒になりにくい利点があります。スマートフォン向けの家計簿アプリなら、外出先でも簡単に支出を入力することができますのでおすすめです。

おすすめの貯金方法

ここからは、上手にお金を貯める方法を解説していきます。

自動積立定期預金を始める

自動積立定期預金とは、指定した日に指定した金額を定期的に積み立てる定期預金です。指定した積み立て日になれば、普通預金口座から自動的にお金が自動積立定期預金口座へ移動します。

自動積立定期預金のメリットは、銀行窓口やATMに行かなくても自動的に貯金分を積み立てられるという点です。これなら日中銀行に行く時間のない夫婦でも楽に貯金ができます。

積立日は給料日を設定するのがおすすめです。給料日を積立日にすることで、先取り貯金ができます。収入が入ったら出費をする前に貯金をする、これが確実に貯まる貯金のコツです。

毎月余った額を貯金するという方法もありますが、これでは確実に決まった額の貯金ができませんのでおすすめできません。

また、銀行によっては、ボーナス月に追加して積み立てできたり、いつでも追加で積み立てできるサービスを付けていることもあります。自動積立定期預金口座を開設する際には、あらかじめ銀行に問い合わせてみましょう。

食費の節約

食費はすぐに節約できる支出です。食費を節約するポイントは「家計簿をつけること」「買いだめ・作り置きをすること」の二つです。

家計簿は、すぐにつけ始めるといいでしょう。無駄遣いを防ぐことができますし、残りの食費がいくらあるのかも確認できるようになります。スマートフォン向けの家計簿アプリを使えば、外出先でも家計簿をつけることができますので活用してみましょう。

買いだめをすると、食費を予算内で収めやすくなります。まずは一週間の食費を設定し、決められた予算内で週に一回買いだめをするようにします。

ここでポイントなのが、予算ギリギリに買いだめをするのではなく、若干余らせることです。こうすることで、付き合いで外食することになったり、急に食材が足りなくなったりしたときでも、予算オーバーする心配がなくなります。

また買いだめをするとどうしても荷物が多く重くなってしまうため、ネットスーパーの宅配サービスを利用するのがおすすめです。

共働きで忙しい夫婦は作り置きで食費を節約しましょう。作り置きをすることで時間の節約ができますし、仕事から疲れて帰ってきた日でも、作り置きがあれば外食やお惣菜を買う必要がなくなります。

支出別に口座を分ける

「貯金が大切なのは分かっているけど、ついついお金を使ってしまう」という夫婦には、支出別に口座を分ける方法がおすすめです。

「貯金用口座」「食費・日用品用口座」「固定費用口座」「趣味・予備費口座」など、口座そのものを分けることで、目的意識をもってお金を使えるようになります。

また、支出別に口座をつくっているため、どのようなペースでお金を使っているのか、一目で分かる利点があります。

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まとめ

結婚後は独身時代と違い自由にお金を使うことができなくなりますが、その分夫婦二人三脚でお金を貯められるようになります。

子育てやマイホーム購入などの目標を持つ夫婦は、しっかり目標を立てて早めに貯金を開始しましょう。

また、今は明確な目標がなくても、お金に余裕があることで気持ちも安定しますので、貯金をすることは非常に大切です。

賢く貯金して楽しい結婚生活を送りましょう!

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