「稼ぐ力」こそ「生き残る力」です!
こんばんは。
康二です。
先日、バイク乗り仲間の先輩とお会いする機会がありました。
その先輩なのですが、会う度に「職業」が変わっていて、すごく面白いんです(笑)
ある時は現場監督、ある時は営業、、、。
すごいんですよ!
「また仕事変わったんですか??」と何度言ったことか(笑)
その先輩を見ていて思うのが、一つの会社だけに捕らわれている自分が、「小さな存在」に感じられることです。
つまり、今働いている会社が「全て」なわけではなくて、世の中にはたくさんの会社があることに気付かされます。
だから、もしも今の会社が自分に合わなかったら、他の会社に転職すればいいんです!
今の時代、
だから、昔みたいに一つの会社に依存して働き続けるのは、危険なことなんですよ。
むしろ、自分のやりたいことに合わせて、働く会社を変えていくぐらいが丁度いいと思います。
ここから話がかなり広がりますが、もしも会社員として働くことそのものに不満を抱いているなら、いっそのこと会社員を「リタイア」した方がいいと思うんですよ!
転職とかの次元ではなく、そもそもサラリーマンを辞めてしまうんですね!
先ほども言ったように、会社で定年まで働いても、快適な老後を送れるとは限らないんですよ。
普通に会社員として働いて安定した老後を迎えるには、少なくとも20代のうちから「資産運用」をしていないといけないんです。
「貯金」としなかったのは、今の時代は貯金をしても、老後に必要なお金を貯めることができないからです。
多くのサラリーマンが、資産運用なんてせず、ただなんとなく貯金していると思うんです。
ここは断言しますが、「貯金では間に合いません。」
今の低金利では、貯金だけで安定した老後を過ごすのは不可能なんですね。
あと、会社員として働くと、自由な時間が「制限」されるじゃないですか。
これも会社員として働くことのデメリットですよね。
一度の人生ですから、自分のやりたいことは全部やりきらないともったいないですよね。
会社員として働くと、
・お金に苦労する
・自分の好きなことができない
この二つのデメリットがあるんですよ。
だから、会社員として働くのは、あまりオススメできないと思うんです。
では、どうやって会社員を辞めて生きていくかというと「自分の力で稼ぐ」力を身につけることなんです。
誰かに「雇われる」ことでしか生きられないのではなく、「自分一人」で生きていく力が必要なんです。
簡単に言うと、「仕事」も「住むところ」も「お金」も全て失っても、
この力が身につけば、
多くの人に不足しているのが、
では、どうやったらこの力を身につけられるかというと、
そうなんです。
何をやるにしても、まずは「始めてみる」ことが大切なんですよ。
始めてみないことには、何も動き始まらないんです。
物事には段階というのがあって、一歩ずつステージを積み上げることで、
だから、この記事を読んでいる人には、
そして、つらいことがあっても、嫌なことがあっても、
そうすれば、どんどん活動のレベルが上がっていきます。
そして気付けば、
自分に生き残る力が身につけば、あとはあなたの「自由」です。
・このまま仕事を続けてもいいんです。
・仕事を辞めて、自分のやりたいことのために生きてもいいんです。
普通のサラリーマンで、この「贅沢な選択肢」に直面できるのは、
あなたも、こんな選択肢に直面したくはないですか??
私も早くこのステージにいけるよう、
ということで、
今回は「生き残る力」について投稿させていただきました。
一度の人生、「誰かのため」にではなく、「自分のため」
自分のために人生を生きて、最高の人生をつかみ取りましょう!!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。