株式投資では過去から学ばないのはアカンって
こんばんは!
目代康二です。
最近はだいぶ寒くなってきましたね〜。
僕は早くも電気毛布を出しました。笑
僕は冷え性なのですが、
電気毛布のおかげで
ポカポカ快適です!
僕は最近株式投資に
力を入れているのですが、
直近では大統領選挙のせいで
相場がよく分からないので、
トレードからは距離を置いています。
なので、今は過去のチャートを使った
デモトレードをひたすら行なっています。
具体的には、
日経平均株価のチャートを
全く違う思考方法で
何回もトレード練習しています。
もうかれこれ日経平均のトレードだけで
3周ぐらいしたと思うのですが、
今日からは4周目に入ります!
今回からは
・RSI(相対力指数)
・価格帯別出来高
この2つのサインを重視して
トレード練習を始めました。
まあ、あまり聞き慣れない
指標だとは思いますが、
株価に及ぼす影響はなかなか大きいです。
この2つの指標が
どのような動きをしたときに
投資すれば勝ちやすいのか、
過去のチャートから
しっかりと学び取りたいと思います。
やっぱり、過去のチャートから
学べることは非常に多いです。
過去のチャートで
勝てる確率が高かったパターンは、
未来でも通用することがほとんどです。
実際の相場で実際にお金を入れて
経験を積むよりも、
過去のチャートで
いっぱいトレーニングした方が
いいと思うんですよね。
だって、その方が
「お金」
を失うことがないから。
何事もそうですが、
過去の経験を未来に生かすことが
大切なのでしょうね。
株式投資やFXに
取り組もうと思っている人は、
ぜひ過去のチャートから
学ぶことを意識しましょう!
それでは!