ビジネスでは粗利率がやはり大切
こんばんは!
目代康二です。
いや〜アメリカ大統領選、
まさかの結果ですね〜。
ですが、不正投票疑惑もありますし、
最後までどうなるか分からないですね。汗
個人的には大統領選の結果が出るまで
株式相場が不安定になるので
あまりトレードしたくないんですよね。
なので、しばらくはトレードを控えて、
ひたすらデモトレで
鍛錬を積もうと思います!
ところで、最近こんな本を読み始めました。
↓↓↓
「ビジネスは「客数」×「客単価」×
「購入回数」だけで出来ている!」
ホリエモンの元「左腕」だったという
渡邊さんが書いている本です。
(左腕って何でしょうね。笑)
この本にはビジネスの
基本的なエッセンスが
ぎゅっと凝縮されていて、
かなりいいなと思っています。
まだ前半部分しか読んでいませんが、
ビジネスでは「分野選定」が
とても大切とのことです。
つまり、どんなジャンルの
ビジネスを始めるかで、
成功するか失敗するかが
決まってしまうそうです。
たしかに、以下に挙げるような
ビジネスに手を出してしまったら
大変なことになりますよね。
・粗利率が低い
・在庫を多く抱える
・毎月コンスタントに収入が入ってこない
・初期投資が莫大にかかる
逆を言うと、上と正反対の
ビジネスモデルに手を出せば、
それだけ成功する可能性が
高まるということです。
こんな感じですね!
↓↓↓
・粗利率が高い(50%以上)
・在庫をあまり抱えない
・毎月コンスタントに収入が入ってくる
・初期投資がそれほどかからない
こう考えると、最近流行っている
「転売」や「不用品販売」系のビジネスは
かなり的を射ているのかなと思います。
あとはいわゆる情報商材なんかも
利益率100%ですから、
ビジネスとしてはかなり
ハードルが低いんでしょうね。
まあ、そんなことが
この本には書いてあります。
副業をしている人は
読んでおいて損はないと思います!
興味のある人は
ぜひぜひお読みください!
それでは!