こんばんは、目代康二です。

「今月はあと3人見込み客がいて、あと2台はいけます。。」

↑僕が前職で車の営業マンをしていたときの、会議の様子です。

日曜日の夜は「見通し」という会議があって、今月あと何台売れるかを営業マン全員の前で発表するんですね。

車が売れている月はいいんですけど、1台も売れていない月は、かなり詰められます。

いや〜、あれはキツかった。。

でも、逆にすでに目標を達成している月は、めっちゃ軽い気持ちで会議に参加できます。笑

、、この落差w

うーん、営業の宿命ですね。

なぜ冒頭にこんな話を持ち出したかというと、

どんなにいい商品やサービスがあっても、どんなにすごい営業スキルがあっても、「見込み客」がいないことには、食べていくことはできないということをいいたかったんです。

要は「集客」ですね。

ビジネスでは集客の問題がよく話題となりますが、集客は永遠の課題なんだな〜と思います。

例えば、不動産投資もそうですよね。

不動産投資で大切なのが、入居者を集めてくること。

入居者がいないことには不動産経営は破綻してしまうので、集客は本当に大切です。

特に最近はインターネット経由で物件を探す人が圧倒的に多いので、インターネットに物件情報を掲載することは必須ですね。

インターネットといえば、これからの時代、インターネットを使った集客は非常に重要となってきます。

これからの時代、終身雇用が崩壊し、年金もほとんど期待できないわけですから、個人で投資とか副業でお金を稼いでいくことになります。

そうなると、必然的に「集客」の問題が出てきますから、インターネットを使って集客する「マーケティングスキル」は絶対に必要になると思います。

僕の周りにいる社長さんたちも、みんなインターネットを使ってビジネスをしています。

やっぱり、インターネットの力はすごいんだな〜と、つくづく思います。

これからの「激動の時代」を生き抜いていくためには、

個人で稼ぐ力＝投資やマーケティングスキル

が必須になるんでしょうね。

ということで、今日は「集客」と「インターネットマーケティング」の話をしてきました。

どちらも非常に重要なことですので、頭の片隅に入れていただければ嬉しいです。

それでは！