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個人向け国債

個人向け国債とは?押さえておきたいメリット・デメリット、中途換金リスク

個人向け国債だから安全??リスク管理は徹底!

金融商品の中でも安全性がかなり高い部類に入る個人向け国債。日本政府が発行する国債ですから、低リスクなのは間違い無いでしょう。

ただ、やはり投資ですからリスク管理は徹底したいところです。

仮に日本政府が破綻した場合には、金利はおろか元本が戻ってこない可能性もあります。過去にもアルゼンチンがデフォルト(債務不履行)したことがありますので、国債のリスクもしっかりと念頭に置いておきましょう。

国債のリスクについて理解できたら、続けて国債で利益を上げるために知っておきたいポイントについて解説していきます。

今の時期は変動金利型がオススメ!

個人向け国債には「変動金利10年」「固定金利5年」「固定3年」の3種類があります。いずれも毎月発行され、直近の金利は全て0.05%です。

では、3種類のうちどの国債に投資すればいいでしょうか??

答えを言うと、変動金利10年がオススメです。というのも、個人向け国債の金利の下限は0.05%と決まっていますので、変動金利型の金利がこれ以上下がることはないからです。

変動金利10年なら、今後市場の金利が上昇したら、多くの利息をもらうことができます。

低金利時は短期の固定金利型か変動金利型、金利が上昇したら長期の固定金利型が投資の基本スタンスです。金利動向を見極め、適切に投資を行いましょう。

中途換金時にはペナルティに気をつけよう!

個人向け国債を途中で換金する際には、直近2回分の金利に相当する金額が差し引かれます。

固定金利型ならいつ解約してもペネルティ金額は一緒ですが、変動金利型は高金利時に解約するとペナルティの金額が高くつきます。

いずれにしろ、個人向け国債へ投資する際には、中途換金しないで済むよう直近で使う予定のない余剰資金で行いましょう。

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