ネット全盛期の時代だからこそ「リアル」を
こんばんは!
目代康二です。
今日からいよいよ
在宅勤務がスタートしました!
「家の中にいて仕事ができるのか?」
と若干心配していましたが、
案外普通に仕事ができてよかったです。笑
ただ、会社ではいつもデュアルディスプレイ、
つまりノートパソコンと別ディスプレイの
ダブル画面で作業をしていたので、
多少は作業スピードが落ちてしまいました。。
まあ、これもAmazonで注文しておいた
「外部ディスプレイ」が家に到着すれば、
全て解決するのですが!
ちなみに、ディスプレイを1週間以上前に
注文していましたが、到着予定は
4月22日となっていますw
さすがに先すぎませんかね?ww
それだけ多くの企業が
一斉にテレワークにシフトして、
ディスプレイが不足しているのでしょうね。。
ちなみに、在宅勤務になると、
他社との打ち合わせや社内会議が
全てテレビ会議になります。
まあ、だいぶ慣れはしましたが、
やっぱりテレビ会議って疲れますよ。。
なんか普通に面と向かって話した方が
楽な気がしますね。
まあ、仕方のないことではありますが、
改めてリアルに会ってコミュニケーション
を取ることの大切さが分かりました。
世の中の結構な人が、外出自粛を受けて
家に引きこもっていると思います。
そんな中、多くの人が感じるのが、
リアルな場でのコミュニケーションの
大切さだと思います。
これからの時代、インターネットを使った
コミュニケーションは、
ますます加速すると思うんです。
でも、ネットを使ったコミュニケーションが
普及すればするほど、ますます「リアルな場」
でのコミュニケーションが
重要になってくる気がしています。
やっぱり、どんなに文章で、どんなに電話で、
どんなにテレビ会議で話をしても、
リアルな場で一度会って話をするのとでは、
その情報量の差は圧倒的だと思うんですね。
インターネットマーケティングの会社で
ネット広告の運用を行ったり、
自身でブログやYouTubeなどを行っている僕は、
ある意味「インターネット」に
かなり近い存在だと思います。
でも、そんな僕は、オンラインではなく
「オフライン」の方に魅力を感じています。
やっぱり、オフライン=
リアルなコミュニケーションができるからこそ、
オンライン=非リアルな場での発信は
尖がって刺さるようになるのかなと思います。
ネットの時代だからこそ、
リアルでのコミュニケーションが
ますます重要になってくるということですね。
、、最近はそんなことを感じています。
参考になったら嬉しいです。
それでは!