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特定口座・一般口座

証券口座/特定口座を複数持つと株主優待でメリットあり!口座を分ける意味は?

あなたは証券会社に口座をいくつ持っていますか?

1つしか持っていないという人も、はたまた複数持っているという人も、様々だと思います。

証券会社の口座はいくつあっても問題ありませんので、多く開設しておいて損することはありません。

むしろ、口座を複数開設しておいた方が有利に働くことが多いです。

例えば、以下のようなメリットがあります。

メリット
  • 手数料が有利な会社で取引できる
  • 証券会社のいいとこ取りができる
  • 株主優待が複数受けられる
  • IPOへの参加権利を増やせる
  • リスク分散できる

ということで、この記事では証券口座を複数持つことのメリットについて解説します。

(最終更新日:2022年3月18日)

証券口座は複数開設することができる!

証券口座をたくさん開設すると、なんだか手数料がかかったりしそうですよね。

でも、実際はそんなことはなくて、むしろ証券会社の口座は積極的に開設した方がいいんですね。

証券口座は複数開設できる!

そもそもですが、証券口座はいくらでも開設することができます。

さすがに同じ証券会社で複数開設のは厳しいでしょうが、証券会社の数だけ開設することができます。

なお、NISAやつみたてNISAなどになると、一人につき一口座までしか開設できませんので、注意が必要です。

参考:「NISA(ニーサ)口座のデメリット8つとメリットとは?問題点と欠点を理解しよう」

口座開設手数料は基本掛からない

多くの人が気にするのが、口座を開設するのに「費用」がかからないかということです。

ですが、ご安心ください。

現状、ほとんどの証券会社では口座開設手数料が無料ですし、口座を開設しても維持費はかかリません。

証券口座を複数開設する上で、デメリットは一切ありません。

ですので、証券会社の口座は、安心して開設することができます。

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証券口座を複数開設するメリットは4つ!

証券口座を複数開設すれば、様々なメリット受けることができます。

メリット
  • 手数料が有利な会社で取引できる
  • 証券会社のいいとこ取りができる
  • 株主優待が複数受けられる
  • IPOへの参加権利を増やせる
  • リスク分散できる

手数料が有利な会社で取引できる

証券会社によって、取引手数料は少しずつ変わってきます。

例えば少額の取引に有利な証券会社、ある程度取引金額が大きくなると有利な証券会社など、各社によって様々な特徴があります。

複数の証券会社に口座を開設しておくことで、手数料的に有利な証券会社を選んで効率的に投資できるようになります。

証券会社のいいとこ取りができる

取引手数料にも繋がる部分ではありますが、証券口座を複数開設することで、各社のいいとこ取りをすることができます。

証券会社によって、取扱商品の数、取引画面の見やすさ、オンラインセミナーなどの投資情報の充実度が全く違います。

口座を開設するだけで、有料級の情報を随時入手できるようになりますので、主要な証券会社の口座は一通り開設しておくのがいいでしょう。

株主優待が複数受けられる

例えば、100株持っていると株主優待が受けられる銘柄があったとして、仮にあなたが2倍の200株持っていたとしても、株主優待が2倍になるなんてことはありません。

しかし、証券会社に口座を複数持っていると、それぞれの口座で100株ずつ株を買っておけば、株主優待を2倍受け取ることができます。

ただし、注意が必要で、「同一名義」で同一銘柄を購入していると、名寄せされて優待が一つにまとめられてしまいます。

この場合、家族名義の口座を複数開設して優待銘柄を購入しておけば、優待を2倍、3倍と受けることができます。

なお、一部の証券会社では未成年でも口座開設できますので、家族総出で株主優待銘柄に投資してみても面白いかもしれませんね。

IPOへの参加権利を増やせる

IPOとは新規公開株のことで、上場するとかなりの確率で値上がりしますので、IPOに当選すれば、高い確率で利益を上げることができます。

したがって、IPOはそれだけ投資家の間でも人気があり、競争が激しく当選するのは非常に難しいといえます。

しかし、あらかじめ複数の証券会社に口座を開設しておけば、複数の証券会社から同じIPOに申し込みできますので、当選確率を上げることができます。

多くの投資家が、複数の証券会社からIPOに申し込んでいるのが現状です。

リスク分散ができる

例えば株式の大暴落が起きると、証券会社に一斉に売り注文が集中して、証券会社のシステムがダウンすることがあります。

こうなってしまうと、自分の保有する銘柄が取引できなくなってしまうため、大きな損失を被ることになります。

そのため、リスク分散の意味から、1つの証券会社ではなく複数の証券会社に口座を持って投資を行うことが重要となります。

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証券口座を複数持つデメリット

基本的には、証券口座を複数持ってもデメリットはありません。

しかし、強いてデメリットを挙げるのなら、管理が大変になることでしょう。

口座を複数持つと管理が大変

証券口座を複数持ってもデメリットはありませんが、口座の管理が煩雑になることには注意が必要です。

どこの口座に何円の残高があるかをこまめに確認する必要がありますし、複数の口座にお金を入れるだけの資金も必要です。

ですが、メリットの方がデメリットを明らかに上回りますので、口座はなるべく複数持った方がいいでしょう。

【豆知識】特定口座と一般口座がある

一言で「証券口座」と言っても、その種類は大きく2つに大別されます。

特定口座と一般口座がある

証券会社の口座は、「特定口座」と「一般口座」の2種類に大別されます。

「一般口座」は、取引記録や税金の計算を全て自分で行う必要があるため、おすすめできません。

「特定口座」は、取引記録や税金の計算までを証券会社が行ってくれる口座です。

特定口座の中でも特に「源泉徴収あり」を選択すると、税金を証券会社が代わりに納付してくれますので、確定申告が不要となります。

投資初心者の方は、まずは「源泉徴収あり」の特定口座を選択するのが無難といえます。

証券口座のまとめ

ここまで、証券会社で複数の口座を持つメリットについて解説してきました。

あなたも複数の口座を開設して、投資を進めてみてはどうでしょう?

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