やっぱり海外ETFがおすすめなのか?
こんばんは。
目代康二です。
今年に入ってから
とにかく本を読みたい
衝動に駆られていました。
そして、気づけば
すでに9冊読破していました!
このペースだと
1年で160冊読むペースです。笑
そして、今は海外投資に関する本を
読み漁っています。
やっぱり投資の「最高峰」と言ったら
「プライベートバンク」だと思うんですよね。
超富裕層が行っている資産運用、
プライベートバンクを真似すれば
投資でうまくいくと
考えられるじゃないですか?
ということで、
プライベートバンクに関する本を
買いまくって読んでいます。
、、まだ数冊しか読んでいませんが、
「海外ETF」がいいみたいなんですよね。
ETFといえば、証券取引所に
上場している投資信託のことです。
ETFは普通の投資信託と違って
いつでも売買できますし、
信託報酬は安いもので0.03%ぐらいです。
信託報酬が安い投資信託でも
0.1%ぐらいですから、
ETFはそれと比べても
さらに1/3も信託報酬が安いわけです。
スゲ〜。
たしかにETFがおすすめな理由も頷けます。
また、ETFは株式型か債券型か
といった種類に分けられます。
値上がり益を追い求めたいなら株式型、
定期的に配当収入が得たいなら
債券型が考えられます。
個人的には、不動産投資における
家賃収入の代わりとして配当収入が欲しいので、
債券型のETFに投資しようと考えています。
特にハイイールドファンドに投資すれば、
年利7%ほどの配当がもらえるようですので
かなりいいんですよね。
例えば1,000万円投資すれば
毎年70万円の配当がもらえるわけです。
結構もらえる!
ということで、
海外投資についての知識が深まるにつれ
ワクワクしている今日この頃です!
と同時に、日本の金融が
世界と比べて遅れているんだなという
確信がどんどん深まるばかり。。
こりゃあシンガポールに移住する人が
多い理由も頷けますね。。
ではでは。