「損切りは早く、利確はゆっくり」というのが投資
こんばんは。
目代康二です。
11月になりましたので、
10月のトレード結果を報告します。
10月のトレード回数は1回。
底値付近だと思って買っていた花王を
損切りしました。
長らく下落してきて
6500円付近で下落が止まったので
買いを入れました。
予想としてはこのまま
上昇に行くことだったのですが、
あいにくの損切りでした。
およそ3%の損切り。
ただ、今回良かったのが、
自分の中で
「6500円を割ったら損切り」
と初めから決めておいて、
その通りに損切りできたことです。
おかげで深傷を負わずに済みました。
よかったよかった。
本当は上昇の始めから買いで取って
かっこよくこの文章で報告したかったのですが
ダメでした。笑
株式投資は難しいですね〜。
これで9月から2ヶ月連続で負け
今年の前半から積み上げ来た
株の利益が0になってしまいました。
くー、悔しい!!!
ただ、ここでへこたれても仕方ないので
コツコツまたトレードを
積み上げようと思います。
株式投資において
「損切り」はマジで重要ですので、
ちょっと違うかなと思ったら
即損切りする癖をつけましょう。
「損切りは早く、利確はゆっくり」
ということですね。
済みました。
それでは!