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企業にとってのインターンはwin-winだった

こんばんは!

目代康二です。

昨日は勤務先で、7月1日付けで
インターンでやってきた学生に
仕事を教えていました。

うちの場合、かなり厳選した
学生しか採用していないので、
予想通りというか予想を上回るほど
仕事ができる学生で
すごく驚かされました。

↓↓↓

言われた仕事を言われた通りに
しっかり実行できる。

しかも、問題ない範囲で
自分なりのアレンジを少し加えて実行する。

いや〜、優秀だ。笑

明らかに僕が新入社員だった頃
よりも優秀ですよw

 

「最近の学生はけしからん」

みたいな風潮が世の中にはあります。

たしかに、一部の学生は
そうかもしれませんよ。

でも、意識の高い優秀な学生も
当然いるわけです。

そういう学生は

・近い将来起業したい
・スキルを身につけたい

こんな思いを持って企業に
インターンとしてやってきます。

僕らの務めは、将来有望な彼/彼女らの
後押しをしてあげることだと思っています。

これからの時代は

「若い世代」

が作っていくわけですからね。。

、、以上、おっさんの感想でしたw

 

それにしても、
企業にとってのインターン生は
宝の宝庫だと思います。

企業としては学生の仕事ぶりを見て
社員への採用を検討することができますし、
学生側としてもその会社で働きたいのか
仕事をしながら検討をつけることができます。

社員採用にあたっての
ミスマッチを防ぐ意味で、
インターンという制度は
積極的に活用した方が
いいんだなと再認識しました。

僕も将来起業するときには
積極的にインターン採用を行おうと思います!

それでは!

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