こんばんは！

目代康二です。

昨日、電車の中で本を読んでいたら、
ふとこんなアイディアが浮かんできました。

「〇〇〇のビジネス分野って
ブルーオーシャンじゃね？」

と。

で、その分野についてGoogleで調べてみたら、
予想通り競合がまだ進出していなくて
ブルーオーシャンであることが分かりました！

（〇〇〇の分野については
自分でもまだ構想がまとまっていないので
非公開にします、、！）

そこからは、もうひたすら
情報収集をしています。

類似する競合他社の
ビジネスモデルを分析したり、
参考になるポータルサイトを調べてみたり、
高速で活動しています。

これはもしかしたら
「新規ビジネス」に化けるかも、、？

まあ、僕の話は横に置いておきまして（笑）、
最後に「アイディアの生み出しかた」について
触れたいと思います。

アイディアを生み出すためのステップは
以下の5ステップに分かれるそうです。

1、情報収集
2、情報整理・咀嚼
3、忘れる・遊ぶ
4、アイディアが降ってくる
5、アイディアを書き出す

ステップ1と2は当然と言えば当然です。

アイディアと言いつつ
それは既存の概念の「組み合わせ方」を
変えたものにすぎません。

だから、まずは既存の情報を徹底的に集めて
頭の中にインプットしないといけません、

インプットあっての
アウトプットということですね。

そして、驚くべきなのがステップ3。

一度インプットしたことを全て忘れて
ひたすらリラックスする必要があるそうです。

驚きですよね。

ところで、よくこんな話を聞きませんか？

何かアイディアが降ってくるのは、
例えばお風呂に入っている時だったり、
寝る直前だったり、そんな時だという話を。

不思議な話ですが、
人は「アイディアを出そう」
と思っていると
アイディアが出てこなくて、
反対に、何も考えていない時に
アイディアが降ってくるそうです。

僕も外出先からの帰りの電車の中で
リラックスして本を読んでいる時に
ふとアイディアが降ってきました。

不思議ですね〜。

ということで、
アイディアに困っている人は
この5ステップを
参考にしてみてください！

それでは！