人生で生き残るために必要なものは「売る力」
こんばんは。
康二です。
私が会社で働いていると、よく飛び込みの営業マンが来ます。
あなたの会社にもよく来ませんか?
そういう時には、「すでに他に取引先があるので」と言って毎回断っています。
でも、最近思うんですが、みんな「押しが弱い」気がします!
こちらが断りを入れると
「あっ、そうですよね〜」
と簡単に引き下がってしまいます。
「えっ、粘らないんですか?」と逆にこちらが聞き返したくなります、、笑
まあ、あんまり粘られるとこちらも困りますけど、もうちょっと粘ってもいいんじゃないかなと思います。
内勤サラリーマンの私が言うのも何ですが、やっぱり「営業」って大事ですよね。
営業はモノを売ること、つまりビジネスの基本ですよ。
私たちが「お金」を得られるのは、モノを売り、その対価としてお金を受け取るときだけです。
だから、営業は、あなたがお金を得るためには絶対に必要な行為なんです。
ところが、サラリーマンに目線を移してみると、私たちサラリーマンは一切営業をしていないですよね。
ただ上司の言うことや会社からの指示に従うだけで、給料がもらえるんです。
そもそも自身でモノを売っていないわけですから、お金に苦労するのも当然のことです。
今までの時代は、モノを売らなくても、会社の給料や年金はある程度もらえましたから、生きていくことはできました。
でも、これからの時代は、間違いなく給料も年金も期待できません。
だから、サラリーマンはこれからお金にもっと苦労することになります。
その未来を変えるためには、「売る力」を身につけることが何よりも大切です。
その際、私たちサラリーマンが簡単に取り組めるのが、「投資」です。
例えば不動産投資をすることで、世の中に住居空間というサービスを提供することができます。
そして、その住空間を提供した対価として、入居者からお金を得ることができます。
このように、投資をすることで、給料以外にも収入の柱を構築することができるんです。
この収入の柱が十分に大きくなれば、もはや会社で働く必要もなくなります。
会社を辞めれば、あとは自由に生きていくことができます!
だから、今こそ投資を始めてませんか?
未来は明るいんです。
さて、今日は「売る力」について話をしてきました。
明日も素敵な一日をお過ごすごしください。