毎日が物足りないあなたへ。はじめの一歩を踏み出そう!
こんばんは。
康二です。
この週末は、
金曜日の夜は、
そして、土曜日は私の所属するコミュニティーでの成果報告会。
この週末にかけて、あまりにも日常とかけ離れた環境の中にいたため、日常生活との間の「違和感」を、明確に感じ取ることができました。
一般的に「常識」だと言われていることが、
サラリーマンで一番多い勘違いが、「会社のために40年間働かなげればならない」という常識です。
別に今の時代、方法さえ間違わなければ、誰でも会社を辞めて生きていけるんですよ。
会社を辞めたからと言って野垂れ死にするわけでもないんですね。
現に、私の周りには、すでに本業の収入を上回っている人が多くいます。
このような「違和感」を持てるようになったのも、
やっぱり、人は、
だから、今の自分を変えたいと思ったら、
例えば、私は大学1年生の頃、人と話をするのが大の苦手でした。
自分に自信がなくて、
私は、そんな自分を変えたくと、ある「挑戦」をしました。
それは、接客業のアルバイトを始めることです。
具体的には、コンビニのレジと塾講師です。
コンビニのレジでは、最初は緊張のあまり接客中に手が震えたり、
いま思うと、当時の私はお客様にご迷惑をおかけしていたと思います。
でも、頑張ってアルバイトを続けていく内に、徐々に接客に慣れてきて、
やっぱり、「慣れ」って大切なんですね。
さらに、一部の常連さんからは、「おはよう!」
コンビニ店員の一人に過ぎないのに、自分の顔を覚えてくれて非常に嬉しかったです。
コンビニのバイトは非常に楽しかったです。結局、大学生活の4年間続けました。
あと、塾講師では、「人生を変える出会い」がありました。
その出会いは、「生徒」との出会いというよりかは、「
実は、塾講師をしているときに、
この先輩は、とにかく仁義にあつく、
その先輩に言われた、今でも印象に残っている言葉があります。
それは、「君は君のままで良い」という言葉です。
当時の私は、自分に自信がなかったため、
面白くもないのに無理に笑ったり、
でも、そんな私を見ても、先輩は「背伸びしないで、
その言葉を言われた瞬間、私の中に電撃が走りました。
「自分は自分のままで良い」、「もっとありのままの自分を出そう」と、
その出来事があってからは、
そして、いまでは、人のことが好きで好きで堪らないです。
私は、私らしく、ありのままで毎日を過ごしています。
ここまで、回想が長くなりましたが、要するに、「
環境を変えれば、自分が今まで思いもよらなかったことに気づき、そして、
ただし、、環境を変えるためには、大変な「決断」が必要です。
決断を迫られた時には、自分の未来の可能性を信じ、「
その一歩は小さいかもしれませんが、
さて、今日は「人生を変えるために、一歩踏み出す」
人生を変えるために、勇気を出して一歩踏み出しましょう!
明日も素敵な1日をお過ごし下さい。