稼ぐこと=お金の重みを理解しよう
こんばんは、目代康二です。
僕はもともと車の営業マンをしていましたが、この11月からインターネットマーケティングの会社に転職しました。
そして、今日は転職してから初めて、クライアント企業の訪問に行ってきました!
某有名トレーニングジムの本社に行って、インターネット広告の運用状況と今後の施策について話し合ってきたんです。
みんなでパソコンを開きながら、あーでもないこーでもないと打ち合わせをするのは、なんか楽しかったですね。
車の営業マンのときは個人プレーが多かったので、とても新鮮でした!
僕は、自分で投資やネットビジネスでお金を稼げるようになって、お金に対する考え方が変わりました。
「お金の重み」
が分かるようになったんです。
例えば、1万円札を見ると、
(この1万円を稼ぐためにどれだけ苦労したんだ)
ということがイメージできるようになりました。
なんとなく分かりますか?
サラリーマンをしていると、会社から指示された仕事をしていればお金がもらえます。
だから、お金を稼ぐことに対する「実感」があまり持てません。
でも、投資とかネットビジネスでは、自分で必死に頭を回して、必死に行動しないと稼げません。
そして、必死になって稼いだお金には、不思議と「愛着」がわきます。
これが「お金の重み」ですね。
別に、投資とかネットビジネスをしているから偉い、ということを言いたいわけじゃなくて、お金を稼ぐことがいかに大変で、そして面白いことであるか、改めて考え直したので書かせてもらいました。
少し強引ですがまとめると、、
「お金に愛着を持って大切に使いましょう」
ということですね。
それでは!