まずは自分から与える。与えよさらば与えられん
こんばんは。
康二です。
今日は仕事のあと、新宿のパークハイアットホテルのディナーに行ってきます。
このホテル、なんと五つ星ホテルのようなんです。
ディナーもさぞかし美味しいことでしょう!
高級料理をほとんど食べたことがない私にとっては、ある意味初の挑戦です。
その料理の味を、脳裏にしっかりと焼きつけたいと思います。
ところで、以前もお話しさせていただきましたが、最近私の周りで結婚する人が増えてきました。
そもそもの始まりは同期の女性の結婚、それを機にして別の知人が立て続けに二人も結婚しました。
私も今月で26歳になります。
もうアラサーです。
、、私もそろそろ空気を読んで「結婚」した方がいいのでしょうか(笑)
とまあ冗談は置いといて、結婚って言ったら二人で愛を誓い合うわけじゃないですか。
「あなたのことを永遠に愛します」って。
やっぱり、結婚ってすごく素敵なことですよね。
単なる法律上の契約を超えて、二人の間に「絆」を育むキッカケになるのかなと思います。
まだ未婚の私としては結婚に良いイメージしか持っていませんが、既婚者の方にお話を伺うと「結婚なんてするもんじゃないよ~」とよく言われます。
ですが、そうは言う本人は幸せオーラを出しちゃってるんですよ。
一体、本心はどちらなんでしょう(笑)
ちなみに、愛情というのは本人が与えれば与えるほど受け取れますから、とにかく愛し続けることが大切だと思います。
逆に本人が愛情を与えないと、愛情を受け取ることはできないんですね。
よく「もう相手のことを愛せなくなった」という人がいますが、これは間違いなんです。
自分が愛情を与えなくなったから、愛情がもらえなくなったということなんです。
だから、そんなときにはとにかく愛情を与えることが大切です。
愛情を与えると言っても、自分が嫌いな人だったら難しいですよね。
いきなり相手の嫌いなところを好きになろうと思っても難しいですから、まずは良いところを見つけるようにすれば良いと思います。
相手の良いところを見つけて好きになれれば、嫌いな面も自然と許せるようになります。
相手のことが好きになれば、自然と愛情が湧いてくるんですね。
あなたが愛情を持って相手に接することができれば、相手もあなたに愛情を分け与えてくれます。
そうすれば、自ずと人間関係が良好になると思いますよ。
「愛情」を与えることはとてもお勧めです。
さて、今日は「愛情を与える」ことについて話をしてきました。
まずはあなたの身近な人から愛情を注いでみてください。
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。
ありがとうございました。