「リアル」に勝るものはない!
こんばんは。
目代康二です。
昨日は久々に会社に出社して仕事をしました。
やっぱり「テレワーク」と「出社」だと
環境が全然違いますよね!
出社するとみんなの顔が見られるので
コミュニケーションが円滑に進められます。
オンラインだとなかなか伝わりづらい
細かい「ニュアンス」が伝わって
とてもいい感じでした。
ただその一方で、仕事は
あまりはかどりませんでした。笑
僕の場合、仕事をする時には
誰にも話しかけられず
黙々と作業するのが好きなので、
話しかけられると
どうしても作業スピードが落ちてしまうんです。
まあ、一朝一夕がありますね。
最近は「メタバース」という言葉がある通り、
仮想空間上で色々な人と会ったり
色々なところに行けるようになりました。
でもやっぱり思うんです。
「リアル」に勝るものはないと。
つまり、仮想空間は
あくまで「仮想」のものであり、
そこでの経験よりも「リアル」で
会ったり訪れた経験の方が
何倍も価値があると思うんですよね。
例えば営業の仕事の人だったら
たまには直接お客さんの元を訪問してみたり、
副業や投資をやっている人がいたら
リアルの交流イベントに参加してみたら
きっと大きな発見が得られると思います。
、、今年はコロナであまり大々的な
イベントはありませんでしたが、
来年あたりにコロナがもっと落ち着いたら
リアルのイベントに参加するのも
いいと思います。
きっとたくさん学びを得られることでしょう。
ということで、本日は
「リアルの重要さ」ついてでした。
それでは!