企業と個人事業主は共存共栄にある
こんばんは!
目代康二です。
昨日は仕事がキツイという話をしましたが、
ようやくそれが解消されそうです。
というのも、めちゃくちゃ重かったその仕事を
社員複数名で兼務することになったからです。
いや〜これで僕の工数の負担と
精神的な負担の両方が解消されました。
一気に心が軽くなった感じがします。
やっぱり仕事は「一人」じゃできないですね〜。
いろいろな人の仕事の結果が
有機的に結合して
一つの成果物ができる。
↑組織の強みはここにあるんだなと
改めて思いました。
つまり、個人で活動していると
「1+1=2」だけど、
組織になれば「1+1→3、4、5」とか
ものすごい成果を
生み出せるということですね。
「相乗効果」ってやつですかね??
最近は「個人の時代」
だなんて言われています。
たしかに、ハイスペックな個人事業主が
大企業を圧倒する場面は多々あります。
でも、真に洗練された組織を前にしたら、
パワーのある個人事業主でも
勝つことは難しいと思うんですよね。
ただその一方で、組織を維持するためには
人件費がかかるから、
組織の方はそれなりに大きな利益を生む
案件しか対応できない。
そうすると、利益の小さい案件は
組織の網に引っかからないわけだから、
そういう案件を個人事業主が
取っていくのかなと思いました。
つまり何が言いたいかというと、
個人の時代になったからといって
企業が完全になくなるわけではなくて、
企業と個人の共存共栄が
行われるというわけですね。
うーん、、まとまりましたかね?笑
まあ、企業も個人も
どちらも優れているってわけです。
イマイチ微妙なまとまりですが
本日は以上です。
それでは!