株式投資は横ばいが最強!?
こんばんは!
目代康二です。
今月は株式投資がいい感じです!
直近では小田急電鉄さんに
だいぶ稼がせていただいています。笑
横ばいの上の方で強めに空売りを入れて、
さらに横ばいの下の方(3000円の節目)でも
強めに買いを入れています。
これはチャートトレードの王道なのですが、
横ばいの上の方で空売りを入れて、
横ばいの下の方で買いを入れられたら、
それはほぼ「勝ち」確定なんですよね。
つまり、株価を売りポジションと
買いポジションで「はさむ」感じです。
それではどうして
株価をはさむと勝ち確定なのか?
それはデモトレードを
やりまくると分かるんですが、
仮にそのあと株価が上昇しようが下落しようが
株価の方向にポジションを寄せれば
いいからですね。
考え方としてはこんな感じです。
・株価が上昇した
→空売りを損切りして買いを持ち続ける
・株価が下落した
→買いを損切りして空売りを持ち続ける
正直、言葉にすると全く伝わらないと思うので、
ここはもう過去のチャートを使って
「デモトレード」するしかないと思います。
そうすれば、いかに「横ばい局面」で
「はさむ」ことが
「ローリスク・ハイリターン」
なのかが分かります。
ということで、株式投資をやっていて
「横ばい局面」のおいしさを知らないのは
なかなか損していると思うので、
ぜひ自分なりに調べてみてください!
それでは!