夢を語れない大人はダサい
こんばんは!
目代康二です。
今さらですが、梅雨が明けていたことを
一昨日ぐらいに知りました。
僕の家にはTVがないので、
そういった情報が
入ってこないんですよね〜。
ただ、仮にTVがあったとしても
たぶん見ないので、あまり
変わらないと思いますが。笑
しばらくは暑い日が続きますが、
体調を壊さないよう
頑張っていきましょう!
さてさて、最近僕は「超富裕層」の
資産運用について勉強しています。
超富裕層とはどんな人を指すかというと、
例えば総資産が100億円以上の
人たちですね。
そういった富裕層たちは、
何も税金対策をしないと
とんでもない額の税金を
徴収されますので、
ハンパない「節税対策」を
しているわけですよ。
その一つが「信託(トラスト)」ですね。
信託について分からないという人は、
ぜひこちらのページをご覧ください!
→ 信託とは?
ちなみに、
日本の信託は「エセ信託」なので、
一旦脇に置いておきます。笑
一般的に、イギリスやアメリカ、
シンガポールなどの国々では、
「信託」を利用することで、
資産の「所有権」を放棄しつつも
その資産に対する「コントロール能力」
を維持することができます。
つまり、所有権を放棄しますので、
そもそも税金が課税されないわけです。
その資産から「収益」が上がろうが、
仮に「相続税」がかかりそうな
シチュエーションになっても、
そもそも信託に入れた資産は
自分のものではないので、
政府は税金を課税できないわけです。
一方、所有権を放棄したとしても、
コントロール能力は
自分のもとに置いておくことができます。
つまり、資産を売却したり、
第三者に譲ったり、
そういったことも
やろうと思えばできるわけです。
超富裕層は、信託などの制度を活用して、
税金を節約しつつ
資産運用を行なっているんですね。
日本では絶対に習わないことですが、
海外では普通のことだったりします。
、、ところで、なぜ僕が
超富裕層について
勉強しているかというと、
僕自身が超富裕層を
目指したいと思っているからです。
まあ、何年後になるかは
分からないですが。笑
やっぱり、夢を叶える上では
「予習」が大切じゃないですか?
まだペーペーの今のうちから
「未来」を意識することで、
その未来が実現しやすく
なるんじゃないかなと思うわけです。
ただ、こんなこと言うと
「夢ばっかり見ているんじゃない」
と言ってくる人が
出てくると思うんですよ。笑
でも、もういい大人なのに
「夢」が一つもないって、
そっちの方がダサくないですか??
大人なんだから、
夢の一つや二つ持っていろよって
僕は思うわけです。
だって、大人は子供と違って、
分別もあるし社会性もあるし
お金もあるし、思考力だって
あるわけじゃないですか?
ということはですよ、
どう考えたって子供よりも
大人の方が夢を「叶えやすい」
わけじゃないですか?
だから、大人の方がもっと積極的に
夢を持たないといけない
と思うんですよね。
、、なんてことを
最近は考えています。
このメルマガの読者の方には、
「信託」という節税スキームがあることを
知っておいてもらえたら嬉しいです!
最後の部分はグチみたいに
なっちゃいましたので、
流してください。笑
でも、何歳になっても夢を語れる
カッチョいい大人になりたいと、
僕は思います!
それでは!