お金と時間の自由を手に入れる具体的な方法
『学生は、時間があっても、お金がない。
社会人は、お金があっても、時間がない。
老人は、お金と時間があっても、元気がない。』
こんな話を、あなたは聞いたことはありませんか?
この話は、僕らの人生を端的に表している言葉だと思うんですよ。
つまり、人生を
・教育を受けている学生の時期
・社会人になって働いている時期
・老人になって引退した時期
の3ステージに分けて、それぞれの特徴を説明しているんです。
それぞれのステージについて、僕なりに思うところがありまして、考察させてください。
【学生】
ここでは、誰もが記憶に新しい大学生の話をしたいと思います。
大学生の時は、好きな時間に起きて、好きな時間に遊んで、好きな時間に寝られましたよね。
僕なんかも、暇さえあれば友達と飲みに行ったり、バイクに乗ってツーリングに行ったり、色々なことをしました。
あの頃は、とにかく「時間」だけは無限にありましたね。
でも、その反面、「お金」が全然足りませんでした。
学生時代、お金がなくて諦めたことって、たくさんあったと思うんですよ。
、、あなたはどうでしたか?
学生時代は、溢れるほど自由な時間がありましたが、お金が圧倒的に足りませんでしたね。
『時間があっても、お金がない』
わけです。
【社会人】
僕らサラリーマンは、「お金」には少し余裕がありますが、自由な「時間」が圧倒的に足りません。
残業続きの毎日で、帰ったらすぐに寝てしまう。
家族としっかり顔を合わせられるのは、朝ぐらいですよね。
休日出勤だって普通にあります。
まさに社畜。
あなたも僕も、現在進行形でこの苦痛の中で生きているわけです。
『お金があっても時間がない』
まさにその状況にいるわけです。
【老人】
あなたや僕は、おそらく70歳〜80歳ぐらいで定年退職を迎えます。
定年になったら、そりゃあ「時間」は無限にありますよね。
「お金」だって、、、、まあそこそこ蓄えはあるでしょう。
でもですよ、80歳で会社を定年退職したとして、あなたには何か新しいこと始める元気はありますか?
、、、正直、僕はあまり自信はないですね。笑
もしかしたら病気になっているかもしれませんし、もしくはお亡くなりになっている可能性だってあるわけじゃないですか。
『お金と時間があっても、元気がない。』
まさにその通りじゃないですか?
人生を楽しむためには、「時間」「お金」「元気」の3つが必要だと思います。
ところが、“常識的”な人生を送っていると、この3つが一生両立しないということが分かります。
あなたはこんな人生でいいですか?
、、、僕はまっぴらごめんですね。
この現状から抜け出すためには、人生の大半を占めている「サラリーマン」を辞めるしか方法はありません。
サラリーマンをしているからこそ、時間を切り売りして会社で働かないといけないんです。
サラリーマンをしているからこそ、あなたが人生で一番活力に溢れいているこの時期を、仕事をするだけで終わってしまうんですね。
これは非常にもったいないことだと思います。
だから、繰り返し言っているように、僕はあなたに投資をお勧めしているんですね。
投資は、自分の時間をほとんどかけることなく自動的にお金を稼ぐことができます。
そして、投資の収入が十分に大きくなれば、サラリーマンを辞めて自由に生きていくことができます。
『学生は、時間があっても、お金がない。
社会人は、お金と時間と元気にあふれている。
老人は、お金と時間と豊富な人生経験にあふれている。』
こんな人生を送れたら素敵ですよね!
まずは身近でできることから始めませんか?
それでは!