僕が投資をする理由
「母の突然の死亡」
仕事で外回りをしていた時に、突然親戚から電話がかかってきて、母が亡くなったことを伝えられました。
(はいっ?)
と、思わず聞き返してしまいましたね。
だって、つい2日ほど前、実家に帰って母と会っていたんです。
そんな母が突然死ぬなんて、信じられないじゃないですか。
でも、急いで仕事を抜け出し、川崎にある実家へ向かいました。
(何かの間違いに決まっている)
最初は、現実をなかなか受け入れられませんでした。
でも、実家へ向かう電車の中で、母が亡くなったという現実を、徐々に受け入れられるようになってきました。
ポロリ。ポロリ。
そしたら、自然と涙があふれてくるんです。
嗚咽も抑えられません。
母の突然の死に、僕は周囲の目もはばからず、電車の中でわっと泣いてしまいました。
きっと周りの人からは、変な目で見られていたでしょう。
(全て嘘であってほしい)
と、何度心の中で願ったことか。
でも、現実は残酷です。
実家へ帰ると、「母の死」という冷たい現実が待ち受けていました。
そう。僕が27歳の時、母は事故に遭い、帰らぬ人となりました。
僕は社会人になるまで、親孝行と呼べるものをしたことがありませんでした。
「親が子を育てるのは当然のこと」
こんな自分勝手な考え方をしていました。
でも、会社に就職して、自分で給料をもらうようになってから、少しずつ「親のすごさ」が分かるようになってきました。
僕を一人前に育てるまでに、一体どれだけの「苦労」を重ねたことか。
頭が上がりませんね。
やっぱり、自分で働くようにならないと、親のすごさって分からないものなんでしょうね。
母を失った悲しみ、それは非常に堪えがたいものです。
でも、それ以上に
(なぜもっと早く親孝行しておかなかったんだ)
という「後悔」の方が、僕を苦しめました。
これから親孝行しようにも、
「1人」
足りないんですよ。
こんな悲しいことってありますか?
僕は、母の死から1つの「教訓」を得ました。
「この一度きりの人生、自分がやりたいと思ったことは、有無を言わさずやってしまった方がいい」
ということです。
そうじゃないと、一生後悔することになります。
・毎日残業続きで、自分の「時間」が取れない
・毎日こんなに働いてるのに、「お金」が全然足りない
サラリーマンには、時間的にも、そして金銭的にも大きな「制約」があります。
もしもあなたが今の生活に不満を抱えているのなら、状況を少しでも良い方向に変えるため、何か「行動」を起こすことをおすすめします。
人生は一度きり。
不満な現状をそのままにしておくと、必ず「後悔」します。
「行動」と言っても、例えば副業でアルバイトをしたり、会社を起業したり、そんなことではありません。
もしもこんなことがバレたら、会社をクビになっちゃいますからね。
僕がおすすめするのは、
「投資」
です。
投資のいいところは、忙しいサラリーマンでも、簡単に始められるところです。
投資を始めれば、会社の給料とは別に、毎月数万円程度の副収入を得ることができます。
今より収入が少し増えれば、自分の好きなものを買ったり、家族を少し豪華な食事に連れて行ったり、自分の行動の幅が広がります。
投資の収入が十分大きくなれば、会社を辞めて自由に生きていくことだってできます。
投資を始めれば、あなたの人生をもっといい方へ変えることができるんです。
ところで、投資はたしかに素晴らしいものですが、何でもかんでも手を出すのは危険です。
僕の知り合いに、友人からすすめられるがままに株式投資を始めて、「300万円」損した人がいます。
案の定、本人はこれに懲りて、二度と投資はしないと言っていましたね。
そりゃあ、一生懸命貯めたお金を一瞬で無くしたら、ショックですよね、、、。
「簡単」に始められる投資ですが、一瞬で「ゼロ」になるのも投資です。
ここで、はっきりと断言します。
「自己流」で投資を始めるのは、やめた方がいいです。
ほぼ間違いなく失敗するか、詐欺に引っかかって損します。
投資を始めるなら、
「投資で実際に稼いでいる人」
から教わるのが、一番手っ取り早くて確実です。
そういう僕は、サラリーマンをしながら幅広く投資を行っていたりします。
・区分マンション投資
・シェアハウスの運営
・仮想通貨投資
・ICO投資
・仮想通貨マイニング
・企業への出資
おそらく、サラリーマンをしながらここまで投資をやっている人は、ほとんどいないと思います。
僕は、毎月投資から安定した収入が入ってきますので、お金の不安からは解放されました。
僕はあなたにも、投資を使って人生を選べるようになってもらいたいです。
今の生活に少しでも不満を感じているのなら、一度きりの人生をもっと充実させるため、新しく投資を始めてみませんか?
このサイトでは、様々な投資の手法について詳しく解説していますので、あなたが投資を始める際の参考にしてくださいね。
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目代康二